全国高校総体のバレーボールが富山県高岡市竹平記念体育館をメイン会場に8月3日(金)、競技種目別開会式が、翌4日(土)から7日(火)まで競技が行われた。ガンバエリア高校からは26年ぶり2度目の西邑楽(女子)が出場。本大会は惜しくも決勝トーナメント進出にはならなかったが、今年1月の全日本高校バレーボール選手権に25年ぶりの出場、そして、全国高校総体に26年ぶりの出場と、ここから西邑楽女子バレーボール部の新たな歴史が始まった。
3年生8選手に大会への意気込みを聞いていたが、更新が間に合わず、今となってしまい、本人ならび関係者の皆様には申し訳ありませんでした。
今井 咲希
(太田藪塚本町中出身)
県代表として、しっかりと戦いたい。ベスト16以上を目指す!
新井 麻衣
(太田藪塚本町中出身)
西邑楽の「笑顔で全員バレー」を全国でも実践したい。
岡田 愛佳
(大泉西中出身)
県予選以上のモチベーションで、全員で全国に挑みたい。
小野塚紗也
(佐野北中出身)
昨年の悔しさをバネに練習してきた、目標はベスト16以上。
笠原 三鈴
(館林多々良中出身)
最初で最後のインターハイ、成長した西邑楽を見せたい。
鈴木ひかる
(邑楽南中出身)
今まで練習してきたことを全国の舞台で力が出せるように、気持ちをひとつに頑張りたい。
塚本友里子
(太田生品中出身)
最初で最後のインターハイ、悔いが残らないように良いプレーができるように臨みたい。
村田 唯
(邑楽中出身)
学校の校訓である「明るく 強く 美しい」バレーボールを全国でも心掛けたい。
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