小・中学生男女439名が参加して「第14回東日本少年個人フェンシング大会(5月3〜5日)」が台東リバーサイドスポーツセンターで行われた。
おおたスポーツアカデミー(=OSA)所属の久保田亜央(藪塚本町小6年)が小学生男子エペで優勝、中学生男子サーブルで久保田烈央(藪塚本町中2年)が、小学生男子サーブルで木村友哉(鳥之郷小6年)がそれぞれ3位に入った。OSAフェンシング部創部以来、全国大会規模の大会でメダル獲得は初めて。
※フェンシングにはフルーレ・エペ・サーブルの3種の武器=種目がある。フルーレは柔軟な四角いブレード(剣針)で軽い剣。エペは曲がりにくい三角形のブレード(剣針)で長くてまっすぐな重い剣。サーブルは騎兵隊が使用していたサーベルよりも軽い剣。
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あかり〜 (金曜日, 24 10月 2014 20:03)
お〜木村すんげ!
学校とちがう輝ききてる!