北海道立総合体育センターで「第30回全国少年少女レスリング選手権大会(7月26〜28日)」が行われた。2連覇がかかっていた石井亜海(おおたスポーツアカデミー)は初戦、ジュニアクイーンズカップで0ー7の大敗を喫しているゴールドキッズの選手に見事リベンジ。決勝では昨年延長戦となった和光クラブの選手と、またもや延長戦となる大接戦を制し、2年連続優勝を飾った。
また、決勝では敗れたものの、中里優斗(OSA)と坂上拓瑠(明和)、小林楓駕(館林)の3選手がそれぞれ2位となった。
【結果】男子◇2年▽20キロ級②小林楓駕(館林)◇4年▽26キロ級③加藤敦史(同)◇5年▽46キロ級③赤松光希(明和)▽50キロ級②坂上拓瑠(同)▽55キロ級②中里優斗(OSA)◆女子◇5年▽40キロ級①石井亜海(同)
【お詫びと訂正】ガンバ151号4面の中里優斗選手の名前が一部(見出し)に誤りがありました。本人ならび関係者の皆様にご迷惑をおかけしました。
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温泉行きたい (水曜日, 02 10月 2013 11:15)
こんなステキに載せていただけて・・・ただただ嬉しいです(泣)。
娘の夢は世界一。
目標に向かって応援がんばります。
ガンバ編集部 (水曜日, 02 10月 2013 17:17)
コメントありがとうございます。
世界一の夢が実現する日を心待ちにしております。