館林城沼総合体育館で「第22回関東甲信越少年少女レスリング大会(2月23日)」が行われた。全国大会に次ぐ規模の大きい大会で、今年はさらに1面増やし、7面マットが館内一杯に敷き詰められた。その中で、邑楽ジュニアの藤倉健吾と藤倉優花が、見事「兄妹優勝」を飾った。
新星誕生!松井礼士(マットジャガーズ)
また、幼年の部では、おおたスポーツアカデミーに入団が内定している新星・松井礼士が勝負強さを発揮し、今年度8回目となる優勝を飾った。
【中学生女子】
48キロ級③宮原乙葉(OSA)
52キロ級③宮原初花(同)
58キロ級①増山汐音(千代田)
【中学生男子】
42キロ級②木村智洋(館林)
53キロ級①藤倉健吾(邑楽)②日比野圭汰(館林)
66キロ級③小松﨑脩司(OSA)、杉田周平(同)
73キロ級②野本州汰(館林)
【小学生5~6年男子】
30キロ級③高橋一輝(千代田)、日比野晴斗(館林)
59キロ級②坂上拓瑠(明和)③成塚騎士(千代田)
【小学生5〜6年女子】
33キロ級③林夏美子(OSA)
37キロ級③清水星那(邑楽)
47キロ級③石井亜海(OSA)
52キロ級③小田梨英瑠(邑楽)
【小学生3~4年男子】
24キロ級③小山尭俊(邑楽)
27キロ級②加藤敦史(館林)
+45キロ級③城所拓馬(OSA)
【小学生3〜4年女子】
24キロ級①田口刹奈(館林)②小田実祈(邑楽)
37キロ級③中村亜衣菜(邑楽)▽
40キロ級②小林久美(千代田)
45キロ級①藤倉優花(邑楽)
【幼年】
+24キロ級①松井礼士(マットジャガース)
ラグビーのパナソニックワイルドナイツが昨日(3月9日)国立競技場で行われた「第51回日本選手権」で、東芝ブレイブルーパスを30ー21で下し4年ぶりの優勝。悲願だったトップリーグと日本選手権優勝の二冠を初めて獲得した。おめでとうと共にお疲れ様でした。近日中に写真を更新したいと思います。【by-ガンバのおばちゃん】
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