6年ぶりの全国出場!藪塚チェリーズ

安中市久芳スポーツ広場で「第35回群馬県県スポーツ少年団春季ソフトボール交流大会(6月14・15・21日)」が行われた。藪塚チェリーズと強戸キャッツの太田対決となった決勝は、藪塚が5ー2で強戸を破り、5月の読売旗に続き2大会連続で優勝。7月31日から北海道帯広市で行われる「第28回全日本小学生女子ソフトボール大会」に県代表として出場。

【藪塚チェリーズ】監督/伊藤将▽コーチ/町田和哉、吉野雄介▽選手/山田葉月(主将)、根本優香、和田ほの香、古本緋里、泉田萌夏、穴久保杏耶、山田真歩、今泉沙南、吉野葵、小島百花、山田朋実、穴久保瑠華、佐谷戸瑚南、星野七海、吉野慶、小島未空、清水美優、須田梓

藪チェリ、全国ベスト8に

7月31日から北海道帯広市で行われた全国大会に出場した藪塚チェリーズは、初戦のクイーンフラワーズ(和歌山県)を1ー0で下すと、2回戦(19ー1)、3回戦(17ー1)を大差で勝ち進んだ。準々決勝は田中・黒田原フレンズ(栃木県)と対戦し、1ー4で敗れベスト8にとどまった。


全国大会後、群馬県開催の関東大会が行われ、藪塚チェリーズも強戸キャッツと共に出場。開会式後、藪塚の伊藤将監督に全国大会の話しを聞くと、「選手は力を尽くしてくれた。準々決勝で負けてしまったのは監督の責任」と。傍で宝泉プリティーズの竹沢優監督が「ベスト8以上のチームは、どのチームも力は同じ。上に勝ち上がるチームは運も味方してくれる」とベテラン監督の言葉に納得。【by-ガンバのおばちゃん】

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