韓国慶州市で、16の国と地域から21チームが参加して、8月21日〜26日まで「2014韓国慶州国際ユース(Uー12)サッカー大会」が行われ、ガンバ大阪(西日本代表)とともに東日本代表として出場した江南南サッカー少年団の津久井匠海(沢野小6年)が、4試合で8得点を挙げる活躍を見せ、栄誉ある大会得点王を獲得した。江南南は、タイ、ベトナム、スロバキア、スペイン(バルサ)と対戦し、4戦2勝2敗で総合9位だった。
津久井は「国際大会は初めてだが有名なチーム(FCバルセロナ)と対戦できてうれしい。スピードも体の強さも凄い、ドリブルなど自分の技術力をもっとあげたいと感じた。今度はフットサルの全国大会に出るので、優勝目指して自分のプレーが出来るように頑張りたい」と話す。
津久井の所属する江南南は、9月28日(土)に、しんよこフットボールパーク(横浜市)で行われる「EXILE CUP2014決勝大会」に関東代表として出場する。
今日は小学校の運動会があちこちで行われるようで、我が家にはもう小さい子どもがいないため、学校行事等に疎いところが玉に瑕。しかし、今日は久しぶりのお休みをいただいて、甥っ子の小学生最後の運動会があるということで、(親孝行とは大げさだが)母を東京まで連れて行くことになった。その学校は約950人の生徒がいるマンモス校で、観客席も入れ替え制らしいと聞いている。のんびりした田舎暮らしをしていると、どんな小学校なのか?楽しみである。どんな感じの運動会だったかは後日、報告したいと思います。今日紹介した津久井君も運動会だと言うことで、サッカーも注目選手のひとりにあげられているけど、運動会も注目の的で活躍するでしょう!【by-ガンバのおばちゃん】