太田市新田総合体育館エアリスアリーナで「スズキジャパンカップ2015第32回全日本エアロビック選手権・群馬県大会(6月20日)」が行われ、SKJの佐柄夏葉(シニアの部・関東学園大)と矢羽々朱梨(ユースの部・宝泉中2年)が最高得点者に贈られる最優秀選手賞を獲得した。
(ガンバエリアのSKJ所属)県大会免除4選手(斉藤瑞己、金井拓海、北爪凜々、金子実楓)とともに、東京・大田区総合体育館で10月31日に行われる「東日本地区大会」へ出場する。東日本大会に出場する選手(県大会免除選手を除く)は次のとおり。
【県代表選手】シニア(17歳以上)女子シングル=佐柄夏葉(関東学園大)、小俣悠里(太田東高3)、小玉紗矢香(市太田高3)▷ユース2(14〜16歳)女子シングル=矢羽々朱梨(宝泉中2)、大島瑞姫(藪塚本町中3)、川路莉奈(休泊中2)、田中柚稀(藪塚本町中2)▷ユース1(11〜13歳)女子シングル=橋爪里於(藪塚本町小6)、大坂光(藪塚本町中1)、宗村陽菜(藪塚本町小6)
優秀賞にSKJ6選手が選ばれる!はじめてフライト部門
エアロビック競技の底辺拡大と普及を目的に「はじめてフライト」部門が設けられ、SKJ所属の近藤ほのか、石川清加、小川苺夢、佐藤楓華、谷旺樺、濱田姫来里の6選手が優秀賞に選ばれた。
※フライトとはリーダーの演技に合わせて、出場者全員が同じ演技をし順位を確定する。
DJ tsucchii (水曜日, 13 4月 2016 17:32)
かっこいい