元旦の上州路7区間100㎞のコースで、“駅伝日本一”の座を懸けて競われるニューイヤー駅伝。旭化成が4時間49分55秒で、18年ぶりとなる優勝を飾り、自らの持つ最多優勝記録を22回に更新した。3連覇を狙ったトヨタ自動車は、前半の遅れを取り戻せず2位に終わった。また、地元SUBARUは31位に留まった。
エース区間4区、トップはDeNA・高木登志夫
4区区間賞、旭化成・市田孝(左)と3位争いを繰り広げるコニカミノルタ・神野大地(右)
DeNA・高木を追走するトヨタ自動車・服部勇馬
序盤の遅れを取り戻せなかった地元SUBARU・塩谷桂大
日清食品グループ・村澤明伸(中)とデッドヒートを繰り広げるトヨタ自動車九州・今井正人(右)
入賞圏内目指して激走するHONDA・設楽悠汰
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こたきち (木曜日, 05 11月 2020 06:03)
最近も録画登録してるこのシーンを閲覧してます。
この年のニューイヤー駅伝は最高に面白かったですね。( ´∀`)