ベイコム総合体育館(兵庫県尼崎市)で「スズキジャパンカップ2012第29回全日本エアロビック選手権大会」が本日(12月23日)行われた。SKJエアロビックアスリートクラブ(群馬県太田市)の選手が多数出場し、ユース6部門中3部門(AG2男・女シングル、同トリオ)で優勝し、今年も圧倒的な強さを発揮した。
斉藤瑞己=AG2男子シングル優勝(3年連続)、同トリオ優勝
金井拓海=AG2男子シングル準優勝(3年連続)同トリオ優勝
北爪凛々=AG2女子シングル優勝、同トリオ優勝
萩本麻耶=AG2女子シングル6位、同トリオ3位
小俣悠里=AG2トリオ3位
小玉紗矢香=AG2トリオ3位
川崎千晴=AG1女子シングル5位、同トリオ3位
相澤未来=AG1女子シングル8位、同トリオ3位
金子実楓=AG1トリオ3位
井口夏希、大島瑞姫、矢羽々朱梨=AG1トリオ5位
佐柄夏葉=一般女子シングル7位
※斉藤は男子シングルAG1から5年連続優勝。
北爪は女子シングルAG1から3年連続優勝。
館林・城沼陸上競技場を発着点に「平成24年度(第30回)たてばやし駅伝大会」が12月9日(日)に行われ、小学生から一般の男女が参加、日頃の練習成果を発揮した。
大会結果は下記をダウンロードしてご覧ください。
群馬県及び館林市近県の柔道を愛好する少年・少女が一堂に会し、同市城沼総合体育館で「第32回館林市スポーツ少年団近県交流柔道大会(12月2日)」が行われた。この大会は、小学生271人(2〜6年生の各学年1名・計5名を1チームとした団体戦)、中学生240人(個人戦)が参加し熱戦が繰り広げられ、小学生の部は佐藤道場Bが優勝を飾った。