①石井融代(埼玉県・Arai塾) 1時間29分25秒
②岡本幸子(埼玉県・岡本歯科医院) 1時間30分49秒
③安達一恵(前橋市・ママさん) 1時間35分53秒
④檜山幸子(千葉県・チームほのぼの)1時間37分48秒
⑤小崎康代(埼玉県・(株)ショーワ) 1時間40分07秒
⑥板谷 純(茨城県・牛久走友会) 1時間40分19秒
⑦皆川由佳(埼玉県・M&Mikey) 1時間40分38秒
⑧大谷弘子(栃木県) 1時間40分57秒
①渡辺正博(埼玉県・白岡RC) 1時間12分44秒
②大山研二(茨城県・水戸地方検察庁) 1時間14分34秒
③髙橋雄治(榛東村・チームY) 1時間15分55秒
④勝又 暁(東京都・富士重工業) 1時間16分30秒
⑤大島康寿(栃木県・HOKA) 1時間16分46秒
⑥保坂貴之(埼玉県・半ライス大盛り) 1時間17分09秒
⑦代島和典(埼玉県) 1時間18分40秒
⑧森田俊明(神奈川県・西豊田小走遊会)1時間19分04秒
2位以下を大きく引き離し優勝した渡辺さん、昨年に続き連覇達成です。そして、昨年より記録も更新しています。
①小林 巳桂(神奈川県) 1時間28分53秒
②坂井 華子(東京都・Jアスリーツ) 1時間30分30秒
③長谷川真衣(神奈川県) 1時間31分09秒
④黛 理恵(渋川市・渋川ファーム) 1時間34分57秒
⑤羽鹿 美緒(埼玉県) 1時間36分27秒
⑥石川由紀子(茨城県・ぐりーんめん) 1時間38分32秒
⑦城所加奈子(太田市) 1時間39分13秒
⑧井上 恵美(茨城県・ごじゃっぺRC)1時間40分47秒
優勝した小林さんは昨年3位。昨年のタイムよりも6分ほど縮めての優勝です。
優勝した山岸選手は上武大学を卒業し日立物流へ。今年4月に創設されたGMO ATHLETES(GMOアスリーツ)へ移籍し、日々、練習に励んでいる。監督は前上武大学駅伝監督の花田勝彦氏が務めている。今回、上州太田スバルマラソンに出場したきっかけは「SUBARUの奥谷監督から走りやすいコース」と花田監督が聞いて、10月30日の大阪マラソンの練習をかねて山岸選手が出場。第6回大阪マラソンでは2時間12分59秒の2位(日本人トップ)の成積。次は12月の福岡国際マラソンに出場予定。
①山岸宏貴(埼玉県・GMO ATHLETES) 1時間05分34秒
②土谷和貴(千葉県・日本郵政) 1時間10分18秒
③村松 卓(埼玉県・上尾陸協) 1時間12分02秒
④新井拓也(栃木県) 1時間14分35秒
⑤服部史寛(千葉県・アークパル) 1時間14分41秒
⑥井上将男(茨城県・ごじゃっぺRC) 1時間16分58秒
⑦星健児(みどり市・チームぞうがめ) 1時間17分23秒
⑧小島義之(神奈川県) 1時間17分33秒
↑4位の新井さんはハーフを走って、そのまま仕事へ。