全国から選抜された小学４〜６年生の精鋭選手が参加して「第１７回全国少年少女選抜レスリング選手権大会（３月９〜１０日）」が国立青少年総合センターで行われた。

大分スポーツ公園だいぎんスタジアム（大分市）ほかで「第６回春季全日本小学生女子ソフトボール大会（３月３０日〜４月１日）」が行われ、県代表として強戸キャッツが出場。強戸は２・３回戦を２ケタ得点で圧勝、準々決勝は昨年全国準Ｖのポニーズ（兵庫）を４‐２で破り、準決勝へと駒を進めた。

新潟市体育館で「第５６回風間杯全国高校選抜レスリング大会（３月２７〜２９日）」が行われた。関東選抜の個人戦６６キロ級５位と、不本意な結果で全国切符を獲得した木村優太（館林１年）が、持ち味の堅実なレスリングを発揮し決勝戦進出。

昨日（４月２６日）スポーツコム・ガンバ１４６号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。今後も読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

３週間ぶりの更新となりました、ガンバのおばちゃんです。今回の内容は・・・ 

エアロビック界初の世界大会としてスタートし、今年で24回目を迎えた「スズキワールドカップ２０１３第２４回世界エアロビック選手権大会」が大田区総合体育館で４月６・７日に行われた。４大陸１８の国と地域から各国の予選を勝ち抜いた１４７選手が参加し、ユースの部（ＡＧ１＝１２～１４歳、ＡＧ２＝１５～１７歳）では日本代表選手が全部門で金メダルを独占した。 

ガンバエリアからＳＫＪエアロビックアスリートクラブの斉藤瑞己（太田東高２年）、金井拓海（太田商２年）、北爪凛々（太田商１年）が出場。ＡＧ２男子シングル部門で斉藤が３連覇を達成、同部門で金井が銀メダルを獲得。また、ＡＧ２女子シングル部門の北爪は同部門初優勝を飾った。