2013年
12月
20日
金
ゴールドジムサウス東京アネックス(東京都大田区)で11月3日に行われた「第8回JーNETWORKアマチュア全日本選手権大会~秋の陣~」に、Aリーグトーナメントフェザー級に出場した横山巧(太田八木橋道場所属、強戸中3年)は今大会も一般選手と戦い、決勝もKO勝ちをおさめ2連覇を達成。最強の中学生として、この大会のMVPを獲得した。
2013年
12月
16日
月
サンスポーツランド(太田市鳥山上町)で「第16回オレンジカップジュニアテニストーナメント(10月19日)」(太田市テニス協会主催)が行われた。入賞者は次の通り。※写真は左から準優勝、優勝、3位の選手
2013年
12月
15日
日
前橋総合運動公園テニスコートで「第10回県小学生ソフトテニス団体戦大会」が10月27日(日)に行われた。予選リーグ一位で通過した、おおたSAJ男子(おおたスポーツアカデミー太田支部ジュニアソフトテニス)は、決勝で前橋JTCと対戦、1ー2で敗れ、準優勝にとどまった。
2013年
12月
11日
水
ぐんま武道館で「第37回群馬県小学生総合体育大会剣道競技会」が11月4日に行われ、桐生Aチームに藪塚剣道クラブの木村理吟(藪塚本町小5年)と佐藤有美(藪塚本町小6年)、木村恵都(同)が出場し優勝を飾った。
2013年
12月
10日
火
館林城沼総合体育館で「第37回群馬県小学生総合体育大会レスリング競技会」が11月3日(日)に行われた。全国大会で実績のある地元・館林ジュニアの加藤敦史、小林楓駕の両エースが優勝。また、今大会は明和クラブが4階級優勝したほか、千代田3階級、OSA3階級、館林2階級、邑楽2階級、大間々2階級とほぼ均等に分け合うなど、各クラブの力が拮抗した大会だった。
2013年
12月
09日
月
県内各会場で、9月14日の水泳を皮切りに11月2日まで「平成25年度県中学校新人大会」の16競技が行われた。ガンバエリアではソフトボールの太田藪塚本町(女子)、バレーボールの太田藪塚本町(男女)、バドミントンの太田藪塚本町(女子)がそれぞれ優勝を飾った。団体及び個人の結果(3位まで)と優勝チームのメンバーは次の通り。※陸上競技はガンバ151号に掲載。
2013年
12月
07日
土
太田スポレク祭の中で、毎年恒例の「2013上州太田スバルマラソン」が10月27日(日)に太田市運動公園周辺コースで行われた。ハーフ・10キロ・5キロ・2キロのコースに分かれ、県内外から5000人弱のランナーがエントリーし健脚を競った。ガンバエリアの選手で、5キロの一般女子40歳以上に出場した鈴木礼子(太田市・青木食肉)が3年連続優勝を果たした。(ガンバエリアの)各部門の8位入賞者は次の通り。
2013年
12月
06日
金
館林市城沼総合体育館で「平成25年度群馬県高校レスリング新人大会」が11月2・3日に行われた。個人・団体戦とも2月に行われる関東選抜の予選を兼ね、3月の全国選抜につながる大会で、団体戦では陣容豊富な館林高が圧勝の3連覇を達成。個人戦では8階級中6階級が館林高の選手が優勝した。大会結果(女子は優勝者のみ)は次の通り。※団体戦の上位2校と男子個人戦の上位4名は関東大会の出場権を獲得。
2013年
12月
04日
水
全国高校駅伝出場をかけた「第48回県高校総体駅伝の部」が11月2日(土)に伊勢崎市陸上競技場を発着点とする周辺コース(男子7区間42.195キロ、女子5区間21.0975キロ)で行われた。女子は常磐の1区加藤千尋から、小林由佳、米谷結希、新井茉奈、アンカー大島里穂の出場選手5人全員が区間賞を獲得し、2位以下に2分以上の差をつけ、1時間9分12秒で14連覇を飾った。男子は農大二が優勝。男女の優勝校は12月23日に京都府で行われる全国大会に出場する。
2013年
12月
03日
火
東京都大田区総合体育館で「スズキジャパンカップ2013第30回全日本エアロビック選手権大会」が11月3日(日)に行われた。SKJ所属のユースからシニアにあがった斉藤瑞己(太田東高2年)が男子シングルで優勝し、シニア部門の最高得点者に贈られる文部科学大臣杯を受賞。
2013年
12月
01日
日
伊勢崎市民プラザで「第20回HOLD OUTグローブ空手道大会」が10月20日(日)に行われた。今大会は、北関東中心に空手家・キックボクサー・総合格闘家の120名が集結。初参加の選手も多く激戦が展開され大いに盛り上がった。
2013年
12月
01日
日
県総合スポーツセンターで「I.J.K.F第3回ジュニアキックボクシング関東選手権大会」が10月6日(日)に行われ、モスキート級(25キロ以下)Bクラスに出場した橘志会小島道場所属の豊川流希(沢野小4年)が優勝。今月(12月)に行われる全国大会に関東代表として出場する。
豊川を指導する同道場の小島康弘会長は「小学1年生から始め、普段はやさしい子で、試合になるとスイッチが入り、人一倍の気の強さが優勝につながった」と話す。
2013年
12月
01日
日
千代田町総合体育館を主会場に「第14回秋季東毛地区予選大会」が10月19・20日の両日に行われた。男子Aクラス決勝には新田とOBAが駒を進め、新田が68ー42でOBAを破り優勝。女子Aクラスは館林南光が決勝に進出したが、40ー78で桐生西小に敗れ準優勝にとどまった。大会結果と男子優勝の新田メンバーは次の通り。