2014年
9月
30日
火
米国インディアナ州から遠征チームが来日(7月29日〜8月4日まで7日間)、館林・邑楽地区から太田市をサーキットした。館林・邑楽地区では座禅や茶道を体験。太田市では、太田商高体育館で親善試合(8月1日)を開催。ソプラノ歌手・西美友貴さんによる両国国歌独唱やミス太田からの記念メダル授与。また、FM太郎・小川裕子さんの名調子による選手のコール、実況など盛大に行われた。試合は1・2試合とも6勝4敗で日本チームが勝利。その夜はインディアナチーム全員が「甚平」を来て、ウェルカムパーティーに参加した。翌日(2日)は、急行りょうもう号に乗って東京スカイツリーと浅草寺を見学した。
2014年
9月
29日
月
【JOC全日本ジュニアバドミントン】
高知県南国市立スポーツセンターで「JOCジュニアオリンピックカップ第33回全日本ジュニアバドミントン選手権大会」が9月12日から15日まで行われ、中学3年生から高校2年生までの選抜選手が出場した。全中バドミントン女子団体とダブルス優勝の由良なぎさ(強戸ジュニア・鳥之郷小ー福島・猪苗代中3年)・永井瀬雰組が、インターハイ出場選手を破り、準決勝へと駒を進めた。準決勝はインターハイ5位の小野菜保・桃井伶美(石川・金沢向陽高)組に0ー2で敗れはしたものの、12月に行われる全日本総合バドミントン選手権大会の出場権を獲得した。中学生ペアのベスト4は15年ぶり。
2014年
9月
28日
日
台湾・イーランで「2014第20回アジアジュニアボート選手権」が9月4日から7日まで行われた。瀧本日向子(太田旭中ー館林女高3年)と小原有賀(筑波大)が日本代表として、少年女子ダブルスカル(2000メートル)に出場。予選をトップ通過すると、決勝も2位以下を大きく引き離し、7分56秒01で優勝した。
2014年
9月
27日
土
韓国慶州市で、16の国と地域から21チームが参加して、8月21日〜26日まで「2014韓国慶州国際ユース(Uー12)サッカー大会」が行われ、ガンバ大阪(西日本代表)とともに東日本代表として出場した江南南サッカー少年団の津久井匠海(沢野小6年)が、4試合で8得点を挙げる活躍を見せ、栄誉ある大会得点王を獲得した。江南南は、タイ、ベトナム、スロバキア、スペイン(バルサ)と対戦し、4戦2勝2敗で総合9位だった。
2014年
9月
26日
金
本日(9月26日)、スポーツコム・ガンバ163号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。今後も読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の内容は・・・
2014年
9月
26日
金
県内各会場で「平成26年度群馬県中学校総合体育大会(7月29日〜8月1日)」が行われ、(ガンバエリアの)団体はソフトボール女子の藪塚本町、バレーボール男子の藪塚本町、同女子の太田東、ソフトテニス男子の館林四、バドミントン女子の藪塚本町が優勝を飾った。また、ダンスでは最優秀賞に太田北と城西が選ばれた。団体と個人3位までの結果は次のとおり。
2014年
9月
25日
木
新宿フェイスで行われたプロキックボクシングの「J‐FIGHT(7月27日)」に横山巧(新田暁高1年・リーブルロアジム所属・スーパーフェザー級)が出場。試合序盤から大技が決まりダウンを奪うが、相手(西山久晶)もプロの意地を見せ立ち上がり、3ラウンドまで決着がつかず判定に。ヒットポイントで勝る横山が3ー0でプロデビュー戦を勝利で飾った。横山は「アマチュアとの違いを感じ、とても勉強になった。更に上を目指します」と宣言した。
2014年
9月
18日
木
太田市から群馬県代表として「平成26年度全国中学校体育大会」に出場する選手らが、8月12日に太田市役所を訪れ、清水聖義市長と澁澤啓史教育長に決意表明を行った。
【出場選手】
バレーボール男子=藪塚本町(小沼洸輝(主将)、岩崎凌久、神宮拓海、大川聖史、河田陸杜、延命大祐、加藤竜一、
畑中崚、野中天太)
陸上=田村勇人(木崎)400m、小指卓也(休泊)・西川魁星(太田)1500m
水泳=小林祐也(太田)100・200mバタフライ
柔道=矢島さゆり(東)44キロ級
2014年
9月
17日
水
関東地区一都七県から男女32チームが参加して8月9日・10日の2日間、太田市渡良瀬スポーツ広場で「第31回関東小学生男・女ソフトボール大会」(関東ソフトボール協会主催)が開催された。群馬県代表として女子の部に出場した強戸キャッツ(太田)と藪塚チェリーズ(同)は、共に9日の予選を勝ち抜きベスト4に進出したが、10日の準決勝〜決勝が荒天のため中止となり、男女共にベスト4進出チームが優勝を分け合った。
2014年
9月
16日
火
東京都立川市柴崎市民体育館で「2014関東甲地区自治体職員等バレーボール大会(8月5・6日)」が行われた。一都七県から各地区を勝ち抜いた10チームが参加した。群馬県代表の太田市役所職員労働組合(=太田市職労)が順当に決勝へと駒を進めた。決勝戦は藤沢市職員労働組合(=藤沢市職労、神奈川)と対戦、1セット目(17ー21)は藤沢市職労に取られるも、太田市職労が2セット(21−13)、3セット(21−17)を連取し、セットカウント2ー1で藤沢市職労を破り3連覇を飾った。
2014年
9月
13日
土
群馬県シニアサッカーリーグ(1部8チーム、2部10チーム)に参戦している館林シニア40SCは、昨年のリーグ戦で優勝し「第2回全国シニア(40歳以上)サッカー大会関東地区予選会(6月29日、神奈川県藤沢市)」に出場。関東一都七県の代表8チームが2つのブロック分かれ、全国出場権をかけ、トーナメントで争われた。館林はAブロックで栃木EIKOHを3ー1で破ると、地元の強豪・横浜シニアを延長の末1ー0で下し、全国大会の切符を手にした。全国大会は11月1〜3日に大阪府堺市で開かれる。
2014年
9月
11日
木
駒沢オリンピック公園総合運動場・体育館で「第27回全国少年フェンシング大会(7月25〜27日)」が行われ、おおたスポーツアカデミーフェンシング部の6選手が出場。中学生の部・男子サーブルに出場した久保田烈央(藪塚本町中3年)が6位入賞を果たした。全国大会に出場した選手(久保田烈を除く)は次の通り。
【出場選手】石倉圭悟(太田南中2)、木村友哉(太田西中1)、久保田亞央(藪塚本町中1)、大貫翼(休泊小6)、竹俣琉架(太田小6)
2014年
9月
10日
水
大阪・堺市金岡公園体育館で「第30回全国高校生グレコローマンスタイルレスリング選手権大会(8月17〜19日)」が開かれた。インターハイではメダルに届かなかった74キロ級の齋藤隼佑(館林3年)。敗者復活戦に回ったが、粘り強く戦い、3位決定戦に勝利して銅メダルを獲得。長崎国体に期待をつなぐ好成績を収めた。
2014年
9月
09日
火
山梨中銀スタジアムで「平成26年全国高等学校総合体育大会 秩父宮賜杯第67回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(7月30日〜8月3日)」が行われた。ガンバエリアから8選手が出場、初出場の岡本春美(太田南中ー常磐2年)が3000メートルで9分14秒30の自己ベストを更新し3位入賞を果たした。
岡本は「決勝は苦しかったが我慢した結果、最後でスパートをかけることができ、3位に入れて良かった」と。
2014年
9月
08日
月
横浜スタジアムで「第31回全