2014年
11月
30日
日
「君の夢 はばたけ今ながさきから」をスローガンに長崎県内各地で行われた第69回国民体育大会「長崎がんばらんば国体」(10月12〜22日)でガンバエリアの選手が活躍。陸上少年女子A3000mで岡本春美(常磐高2年)が初優勝し、少年女子B1500mの樺沢和佳奈(常磐高1年)と、成年男子走り幅跳びの菅井洋平(太田工出身、ミズノ)が2連覇を達成した。また、成年男子400m障害では杉町マハウ(常磐高出身、日本ウエルネススポーツ)が2年ぶりに優勝を飾った。杉町は400mにも出場し6位に入っている。
2014年
11月
28日
金
本日(11月27日)、スポーツコム・ガンバ165号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。今後も読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の内容は・・・
2014年
11月
11日
火
県下各支部から選抜させた6年生チームによる「スバル旗争奪群馬県学童軟式野球大会」が10月4日から始まり、決勝は太田スポレク祭の事業として、太田市運動公園野球場で10月25日(土)に行われ、利根選抜が2ー1で伊勢崎北部選抜を下し優勝した。1回戦から決勝までの試合結果はこちら
2014年
11月
09日
日
福島県南会津町田島体育館で「第19回会津たじま少年少女レスリング大会(9月7日)」が行われた。前日の館林市民秋季大会に続いて連戦となった群馬県各チームは、今年も福島県会津たじまに乗り込み、大いに練習の成果を発揮した。中でも、おおたスポーツアカデミーの林小々夏・夏美子の動きが素晴らしく、姉妹で決勝進出。小々夏(ここな)は息詰まる接戦を制し、初優勝。確実に力がついてきた夏美子(なつみこ)は果敢に攻め抜いたが、優勝は次回へ持ち越しとなった。
2014年
11月
02日
日
太田市運動公園陸上競技場で、日本ラグビートップリーグ第1ステージ最終節「パナソニックワイルドナイツvsNTTコミュニケーションズシャイニングアークス」戦(10月19日)が行われ、ゲーム後半に底力を見せたパナソニックが、43ー13でNTTに30点差をつけて快勝。同日、同じA組首位の東芝ブレイブルーパスが敗れたため、勝ち点で上回ったパナソニックの第1ステージ1位通過が決まった。リーグは、この後約1ヶ月間の中断期間を経て、11月28日から第1ステージ各組上位4チームの総当たりによるリーグの覇権をかけた第2ステージの戦いが始まる。
写真は2トライを決め、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した林泰基。