2015年
2月
28日
土
昨日(2月27日)、スポーツコム・ガンバ168号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。今後も読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の内容は・・・
2015年
2月
18日
水
宝泉体協主催の「2015年ジュニア駅伝大会(1月18日)」が宝泉スポーツ広場で行われた。男女31チーム(350人)が参加し、男子は、どりかむ太田A、女子は宝泉ジュニア陸上が優勝した。
2015年
2月
17日
火
館林・城沼陸上競技場で「平成26年度(第11回)館林市スポーツ少年団サッカー交流大会(1月12日)」が行われ、館林少年サッカースクールが4ー0で館林すずかけFCを破り優勝。三位決定戦は南光サッカークラブがPK戦の末、多々良FCを下し3位に入った。
2015年
2月
16日
月
館林・城沼総合体育館で「平成26年度館林市スポーツ少年団レスリングクラブ交流大会(1月18日)」が行われた。2015年の初試合であり、3月には同会場で関東甲信越大会を控えているだけに、選手たちは元気一杯のファイトを展開。中学生の部では邑楽ジュニアのエース藤倉健吾(写真左)が59キロ級で優勝し最優秀選手賞を獲得。優秀選手賞は小学5・6年男子39キロ級優勝の鶴屋怜(写真右、チーム リバーサル)。
2015年
2月
15日
日
太田市新田総合運動公園内陸上競技場(周辺コース)で「第40回太田市新田新春健康マラソン大会(1月11日)」が行われた。フルマラソンの10分の1(4.2195㌔)の距離を小学生から87歳まで、幅広い年齢層の選手552名が参加し健脚を競った。今回の遠方参加者は沖縄県からだった。 ※写真は(左から)準優勝・優勝・第三位の選手
2015年
2月
14日
土
太田市運動公園市民体育館で「2014 OTA JUNIOR CUPバドミントン選手権大会(昨年12月6・13日)」が行われた。小学生と中学生の男女が参加しシングルスで争われた。
※写真は(左から)優勝・準優勝・第三位の選手
2015年
2月
06日
金
自ら「勝てる確率は1%」と公言し、昨年大晦日の夜、最強王者ギジェルモ・リゴンドーに挑み、敗れはしたが、最強王者から2度のダウンを奪うなど、勇猛果敢な戦いぶりで、多くのボクシングファンを熱狂させた天笠尚選手(太田市出身)が、1月15日、太田市長表敬訪問のため太田市役所を訪れた。市役所1階ロビーでは市職員や報道関係者、市民など多くの人が出迎え、市職員から花束を贈呈されるなど、天笠選手の活躍を讃えた。
2015年
2月
05日
木
新潟市東総合スポーツセンターを主会場に「第23回全国小学生バドミントン選手大会(昨年12月25日~29日)」が行われ、個人では関東予選を突破し本県唯一の出場者・小野涼奈(おおたスポーツアカデミー強戸支部、桐生桜木小5年)が女子シングルス5年生以下で3位入賞を果たした。
小野は2回戦から出場し、3回戦の水津愛美(山口・Beekids)に1セットを取られるも、2セット目からは小野本来の試合ペースに戻り3−1で退け、準々決勝は倉島美咲(埼玉・三郷ダックスJBC)に2−0で勝利。準決勝では前回大会、フルセットで破った梅田莉々子(愛知・岡崎ジュニア)と対戦したが0ー2で敗れた。
2015年
2月
04日
水
東京・代々木第2体育館で「天皇杯全日本レスリング選手権大会(昨年12月21~23日)」が行われた。今年度、日本代表として世界選手権に出場したフリースタイル86キロ級・松本篤史(千代田ジュニア-館林高-日体大-ALSOK)は、決勝戦で新鋭・赤熊猶弥(自衛隊体育学校)と対峙。赤熊は昨年6月の全日本選抜で松本に挑み、1ポイント差まで追い込んでいる。今大会も準決勝で松本の宿敵、2014アジア大会日本代表の松本真也(警視庁)を11―0のテクニカルフォールで破るという成長ぶりを見せつけ、決勝へと勝ち進んできた。
2015年
2月
03日
火
京都市西京極陸上競技場を発着点に「(女子)第26回全国高等学校駅伝競走大会(昨年12月21日)」が行われ、県代表の常磐が1時間8分11秒で過去最高に並ぶ3位入賞を果たした。また、前回大会で4区区間賞の岡本春美(2年)は、エースが集まる1区で区間賞を獲得。2区の小林由佳(3年)が思うような走りができなかったが、3区・樺沢和佳奈(1年)が区間2位、4区・篠崎玲奈(同)が区間3位、3年連続でアンカーを務めた大島里穂(3年)が区間6位と小林の走りを補うような走りをみせ、全国3位でゴールテープを切った。
2015年
2月
02日
月
東京・秩父宮ラグビー場で1日、日本ラグビートップリーグ・プレーオフトーナメント「LIXIL CUP 2015」の決勝戦が行われ、パナソニックワイルドナイツが30-12で、ヤマハ発動機ジュビロを下しトップリーグ2連覇を達成した。
2015年
2月
02日
月
【バーモントカップ全日本少年フットサル】 全国3500チームが参加した地区予選を勝ち抜いた各都道府県の代表48チームが、少年フットサル日本一の覇権を争う「バーモントカップ第24回全日本少年フットサル大会」の決勝戦が1月6日(火)東京・駒沢オリンピック公園体育館センターで行われた。