2016年
2月
28日
日
男女共に全国大会へ出場!
前橋市ぐんま武道館で「平成27年度県高等学校新人柔道大会(1月16・17日)」が行われ、団体戦は男女共に常磐が制した。男子は26年ぶり3度目、女子は2年連続4度目。個人戦の男子は無差別級の加賀谷武弘(常磐2年)と、女子は57キロ級の細川瑠菜(同)、63キロ級の木村眞央(同)、無差別級の下山幸菜(同1年)がそれぞれの階級で優勝。優勝した団体と個人は3月19・20日に東京・日本武道館で行われる「第38回全国高等学校柔道選手権大会」に県代表として出場する。
2016年
2月
27日
土
市太田高 団体も全国選抜へ
佐倉市民体育館で「第42回正田杯関東高校選抜レスリング大会(1月30・31日)」が行われた。各県の予選を勝ち抜いた関東の精鋭選手が、全国選抜の切符を獲得するため、しのぎを削った。団体戦では、市立太田高が初戦で自由が丘学園高(東京都)を4勝3敗で破り、ベスト8進出。2年連続4度目の全国選抜出場を決めた。
2016年
2月
26日
金
本日、スポーツコム・ガンバ180号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。残念ながら元旦号から太田市内の(讀賣新聞)折込となってしまいましたが、今後も読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の内容は・・・
2016年
2月
18日
木
更新遅くなってしまいましたが、ガンバ178号(元旦号)に掲載した記事を・・・。
穏やかな晴天に恵まれた昨年12月5日(土)新田球場で「第41回県選抜少年学童軟式野球太田支部大会」(太田西ライオンズ杯)の3位決定戦・決勝戦が行われた。
2016年
2月
15日
月
今更で申し訳ありませんが・・・ガンバ178号(元旦号)の紹介していない記事を掲載します。
太田市運動公園市民体育館で「平成27年度太田地区5年生ミニバスケットボール大会(11月29日)」が行われた。男子は新田が城西を39−27で下し、女子は休泊が68−46で尾島を破り優勝した。
2016年
2月
13日
土
一昨年の第85回都市対抗野球・1次予選群馬県大会で準優勝し、2次予選北関東大会出場を果たした「アゼリア館林硬式野球クラブ」では、さらなるチーム力の向上を目指すため、いま野球部員の募集を行っている。16歳以上の野球経験者(出来れば硬式野球、但し高校硬式野球部在籍者は不可)で、本格的に硬式野球をやってみたい方。練習は、毎週火、木、土日の4日間と祝祭日(平日は夜間)練習場所は、東毛地区の各球場と高校グラウンドなど。
2016年
2月
12日
金
太田市社会教育総合センターで、1月22日午後7時から、シドニー五輪柔道100キロ級金メダリストで、現全日本柔道連盟男子ナショナルチーム監督の井上康生氏(東海大学体育学部准教授)と、同連盟や日本オリンピック委員会で各種の委員を務める木村昌彦氏(横浜国立大学教育人間科学部教授)を講師に迎え、太田市体育協会合併10周年記念事業スポーツ講演会「柔道から学んだ大切なこと」(主催・太田市体育協会/共催・太田市文化スポーツ振興財団)が行われた。
2016年
2月
11日
木
マリエール太田で12月12日(土)「太田市体育協会合併10周年記念式典・祝賀会」が盛大に行われた。
山口定見体育協会会長をはじめ、清水聖義太田市長、大川陽一市議会議長、笹川博義衆議院議員、太田市選出の県議会議員、太田市議会議員、そして、市内各企業や各競技団体関係者ら約220名が一堂に会し、太田市体育協会合併10周年を祝った。祝賀会では「太田市体育協会の歩み」と題したスライド映像も放映され、10年前からの事業や出来事が次々に映し出されると、列席した関係者らは感慨深げに見入っていた。
2016年
2月
08日
月
城沼総合体育館で「館林市スポーツ少年団レスリングクラブ交流大会」が1月17日(日)に行われた。2016年の初試合であり、3月には同会場で関東甲信越大会を控えているだけに、おおたスポーツアカデミーの選手は、元気一杯のファイトを展開。4階級で優勝を果たしたほか、下記のとおり入賞した。
2016年
2月
07日
日
群馬県内はもとより埼玉、栃木などの近県から、小・中・高校の女子ソフトボール部員約400人が参加して、昨年12月25日〜27日の3日間、市立太田高校ソフトボール場と野球場で「平成27年度ウインターキャンプIN市太田」が開催された。
2016年
2月
06日
土
太田市新田総合運動公園内陸上競技場(周辺コース)で「第41回太田市新田新春健康マラソン大会(1月10日)」が行われた。フルマラソンの10分の1(実測4.12㌔)の距離を小学生から88歳まで、幅広い年齢層の選手693名(男子491名、女子202名)が参加し健脚を競い、小学生女子優勝の山下真奈(太田市)は3連覇を飾った。
※写真は(左から)3位・1位・2位の選手、前列は小学生、後列が一般。
2016年
2月
04日
木
強戸ジュニア出身の由良なぎさ(鳥之郷小出身、福島ふたば未来学園高1年)は、1月7日から10日まで、味の素ナショナルトレーニングセンターで行われた「2016年ジュニアナショナルチーム(U19)選考合宿」に参加し、メンバー入りが決まった。由良は2010年から(年代別の)ジュニアナショナルチームのメンバーに名を連ね、今年で7年連続ジュニアナショナルチーム入りを果たした。群馬県出身の女子選手では初。
2016年
2月
03日
水
ベトナム・ホーチミン市で「第5回エアロビックアジア選手権大会(5th AEROBIC GYMNASTICS ASIAN CHAMPIONSHIPS、昨年12月12日〜13日)」が行われ、SKJの斉藤瑞己(群馬大1年)と金井拓海(大東文化大1年)が日本代表として出場。斉藤が韓国の選手に0.05点及ばず2位、金井は7位に入った。
2016年
2月
02日
火
福岡県北九州市立総合体育館で「第24回全国小学生バドミントン選手大会(昨年12月23日〜27日)」が行われ、小野涼奈(強戸ジュニアバドミントンクラブ、桐生桜木小6年)が女子シングルス6年生以下で3位入賞を果たした。小野は2回戦から出場し、準々決勝まで1セットも落とさず、準決勝へと駒を進めた。準決勝では4年生以下から優勝し、この学年の絶対女王・杉山薫(茨城県・ハルトノ)と対戦したが0ー2で敗れた。
2016年
2月
01日
月
静岡県袋井市(エコパメインアリーナ)で「第11回JOCジュニアオリンピックカップ全国エアロビック選手権大会in袋井2016」が1月17日(日)に行われ、SKJエアロビックアスリートクラブから8選手が出場。ユース2(14〜16歳)女子シングル部門は金子実楓(藪塚本町中2年)が優勝、2位に大島瑞姫(同3年)、3位に矢羽々朱梨(宝泉中2年)が入り、この部門の表彰台を独占。同グループ部門に出場した大島、金子、矢羽々、川路莉奈(休泊中2年)、田中柚稀(藪塚本町中2年)組も優勝を飾った。また、女子シングルで優勝した金子が、最優秀選手に贈られる文部科学大臣杯を受賞した。