2016年
5月
30日
月
ベトナム・ホーチミン市で6月3日から行われる「第17回アジアジュニア陸上競技選手権大会」に女子棒高跳び日本代表として出場する諸田実咲(太田女子高3年)が5月27日、学校関係者らと共に太田市役所を訪れ、清水聖義市長を表敬訪問し、大会出場報告と意気込みを語った。
2016年
5月
30日
月
【ワールドジュニアソフトテニス春の大会】
富士箱根伊豆国立公園(山梨県山中湖村)で「第15回山中湖ワールドジュニアソフトテニス選手権春季大会(5月3日〜5日)」が行われた。おおたスポーツアカデミー選抜ソフトテニス部が出場し、チャンピオンリーグ戦の中学3年生・男子の部で準優勝、同女子の部で第3位、山中湖リーグ戦の中学3年生・女子の部で優勝した。
2016年
5月
29日
日
太田市と公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)は「JOCパートナー都市協定」を締結し、5月23日、東京渋谷区の岸記念体育会館1階スポーツマンクラブで、竹田恆和JOC会長(写真右)と清水聖義太田市長が協定書に調印した。清水市長は「地方都市だが、スポレク祭には毎年、五輪メダリストを招聘している。また、太田市には「おおたスポーツアカデミー」という総合型地域スポーツクラブがあり、現在、約1400名のジュニアが受講している。みんなで力を合わせ東京五輪のために最大限の支援をしたい」と話した。
2016年
5月
28日
土
グリーンパークカントリークラブ(藤岡市)で5月8日に「第5回群馬県小学生大会兼関東小学生大会県予選」と「第28回群馬県ジュニア選手権兼関東ジュニア選手権県予選」が行われた。
中学生女子(5727ヤード・パー72)に出場した勝見梓(写真、休泊中3年・おおたスポーツアカデミーゴルフ部=OSA)は、小学生から高校生男女の全選手中、唯一のアンダーパー(70)でまわり、2年連続優勝を果たした。2位に二宮佳凜(笠懸中2年、OSA)、3位に櫻井見音(桐生中央中3年、同)と、中学生女子の表彰台はおおたスポーツアカデミーゴルフ部に所属する選手が独占した。
2016年
5月
27日
金
本日、スポーツコム・ガンバ183号を発行しました。皆様のご協力とご支援のたまものと思っております。これからも読者の皆様と一緒にガンバを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今回の内容は・・・
2016年
5月
13日
金
東京・新宿FACEで3月27日(日)プロキックボクシング「J-NETWORK2016スーパーフェザー級新人王トーナメント1回戦」が行われた。
2016年
5月
09日
月
みどり市民体育館で、みどり市市制10周年記念事業「第21回少年少女レスリングおおまま大会(3月20日)」が行われた。27年度最後の大会であり、有終の美を飾ろうと、近隣のクラブから500人を超える選手が参加。その中で、石井亜海が体幹力を発揮し優勝、おおたスポーツアカデミーが、団体(中学生)の部で第3位となった。
2016年
5月
07日
土
太田市運動公園市民体育館小体育室で「平成27年度おおたスポーツアカデミー優秀受講生表彰(3月23日)」が行われた。大会成績、練習態度、礼儀、出席率等が著しく優秀である受講生を毎年表彰。平成27年度は25部から優秀受講生87名が選ばれ表彰された。また、キッズクラブは、平成27年度から全活動に参加した受講生を「皆勤賞」とし、20名が最終活動日に表彰された。
2016年
5月
06日
金
太田市運動公園野球場と渡良瀬スポーツ広場野球場ほかで、3月26日・27日の両日、太田市内をはじめ新潟、山梨、千葉など県外の中学校野球部24チームが参加して「スポーツオーソリティ杯第3回選抜中学校軟式野球大会・太田オープン」(主催:選抜中学校軟式野球大会実行委員会)が開催された。
2016年
5月
05日
木
北海道・北広島市総合体育館で「はまなす杯第10回全国中学生空手道選抜大会(3月28〜30日)」が行われた。太田市から8選手が出場し、2年形の菊地俊之輔(現在、城東中3年、おおたスポーツアカデミー選抜空手道部)がベスト8(第5位)に入った。
2016年
5月
04日
水
太田市渡良瀬スポーツ広場で4月24日「平成28年度群馬県高等学校春季ソフトボール大会」女子の部の決勝が行われた。3回戦で健大高崎を1−0で完封、準決勝では伊勢崎清明を8−1で下し、決勝に進出した市太田高は、高崎商業と対戦。勢いに乗る市太田高が8−4で高崎商業を下し、優勝を飾った。
2016年
5月
03日
火
競技エアロビックの世界一を競う「スズキワールドカップ2016第27回世界エアロビック選手権大会」(主催:公益社団法人日本エアロビック連盟、国際エアロビック連盟、国際体操連盟)が4月2・3日に、東京都大田区総合体育館で行われ、世界18の国と地域の代表が参加した。
SKJ所属の日本代表6選手が予選を通過。決勝ではシニア(18歳以上)男子シングルの斉藤瑞己(西中−太田東高−群馬大2年)が今大会最高得点(22.200点)で2年ぶり2度目の優勝を飾った。
2016年
5月
02日
月
三重県営サンアリーナ(伊勢市)で「第27回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会(3月27・28日)」が行われた。女子都道府県対抗戦の群馬県選抜に、太田市から唯一選出された本澤蒼乃(北中3年)は、2回戦で福島選抜、3回戦で新潟選抜、準々決勝で埼玉選抜を破り、ベスト4に進出。準決勝では広島選抜に競り勝ち、決勝戦へ。決勝では和歌山選抜に僅差で惜敗し、準優勝となった。
2016年
5月
01日
日
北海道・北海きたえーるで「JOCジュニアオリンピックカップ第35回全国高等学校空手道選抜大会(3月25〜27日)」が行われ、周藤里緒(城西中−高商大附2年)が女子個人形で準優勝、菊地凌之輔(城東中−前橋工2年)が男子個人形で3位に入った。